マレーシアにて人生の選択肢を考える

2年ぶりに開国のマレーシア。先週、政府より正式に国境跨ぎの規制緩和が発表されました!主な内容は以下の通りです。

・4/1よりワクチン接種者は隔離無しでの入国が可能になる
(入国2日前のPCR検査と入国24時間のRTK検査)
・観光での入国が可能になる
(マレーシアで運用されている行動管理のアプリDLは必須)

各種検査義務を除けばほぼコロナ前の条件と近い内容で出入国が出来る状態になる、と言えると思います。

この発表を受けて、日本からもマレーシアへの観光やビジネスでの渡航を考えたり、
実際に予定を固めつつある方もいるのではないでしょうか。

色々な考え方があっていい

思えば遡ること2年前、マレーシアの生活・ビジネスシーンを体験し「人生の選択肢を考える」というテーマで来馬される方々の支援を行なっていたのが
まさにコロナ前のギリギリのタイミングであった2020年2月〜3月初。

「時間に追われすぎない日常」
「同調圧力が少なく、個として確立することが受け入れられやすい」
「仕事の仕方、生活様式についても自分らしく過ごせる環境がある」
「住む場所によって、根付いている文化が違う。外食も食材もなんでも揃う」
「子供の留学も、欧米式の学校からフルリモート式など、選択肢も多く、転校なども柔軟である」

などと色々な感想をいただきました。人生、こんな考え方、生き方があっていいんだね、というのが総論といえそうです。

自分自身がイキイキとできる場所選びは欠かせない

自分の目でリアルを見る

コロナが世界的に蔓延をしてから、約25ヶ月が経過しました。その中でマレーシアに限ったことではないですが、街の様子や就労環境、毎日の時間の使い方、物価、人々の動き、留学生活、そして飲食店や観光関係の施設、究極的には毎日の体験において、あらゆることが一旦リセットされ変化し続けています。

だからこそweb上の一次情報では感じることのできない、コロナ前後と比較をしない「リアル」を見ていただきたいと思います。

お仕事(ビジネス)面においてもマレーシアの「人件費」と「人材の能力」を「コスパ」だけで捉える時代は終わりを告げています。
これからどんな分野・領域が伸び、どういった機会を創造できうるかを含め、是非”今”を捉え
「言葉では言い表せないような、肌感覚、匂い」そう言ったものを感じ取ってもらいに来ていただきたいです。

皆様の渡馬を心よりお待ちしております。

インターンの留学生さんと。こんなオフィス環境もあり!?
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鈴木健吾

Kengo SUZUKI

NEOLIZE SEA SDN.BHD.代表。 人生の選択肢として第2の拠点をマレーシアに設立し自ら実践中。 当地のデジタルエコシステム形成に関わる民間企業、スタートアップ、投資会社、政府機関等に幅広いネットワークを持つ。拠点立上げ・組織/体制作りと運用・テック系新規事業の事業化に精通する。東南アジアをカバーする当地のVC(Venture Capital)アドバイザーも務める。クアラルンプール在住。

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